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zoom RSS [167]次はドコーへ行こうかな?(その1)動力ユニットの基礎

<<   作成日時 : 2016/05/17 01:11   >>

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 さて、そうして相も変わらず無謀な挑戦をするわけです。

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 ちっちゃな蒸気機関車よいなぁ〜と思ってネットでいろいろ探していると、ドコービルの小さなロコが目に入りました。見つけた図面によると随分と小さいみたいだけど、アウトサイドフレームだし、乙にしてなべとろSimplexの構造を応用すれば何とかなりそうだなぁ。動力ができたらあとは何とかなるだろう!と、いつものように気軽に?!チャレンジしてみることにしたのでした。

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 まずは鉛筆片手にだいたいのイメージ作りから。恥ずかしいので小さめで(笑)ボイラーと水タンクをもう少し低めに、キャブをもう少し高めにした方がバランスよさそうだなぁ。この辺は、きちんと方眼用紙に作図する時に再検討しましょう。

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 そうして、いよいよ工作に入っていきます。当面は動力ユニットの作成が目標となります。
 まずは車輪の改軌から。思うところがあり、今回はtomixの付随車輪にKATOのギヤを組み込む形を採ります。車軸を抜き、非絶縁側の車輪裏の集電板支えを削ってから、幅を調整したギヤを圧入しました。写真のようなステーにのっけてボール盤で慎重に押し込むと、意外と簡単に作業できました。

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 でき上がった車輪とアイドラギヤをL字アングルでサンドイッチし(写真ではアイドラのワッシャが抜けてますね…)、床板にネジ留めすると、何やら下回りらしいものになりました。L字アングルを用いる点では同じものの、プラ製床板で左右フレームを絶縁したなべとろSimplexとは異なり、オーソドックスな車軸絶縁方式を採ることにしたわけです。手作業の割にはすぅーっと転がってくれたので、ほっとひと安心です。

 それから、肝心のギヤボックスの製作に移ります。
 単に走らせるだけならキャブにモーター縦置きでもよいのですが、せっかくなのでオープンキャブに挑戦してみます。2軸シェイの時もそうでしたが、開放的なのが好きなわけです(^^;)
 
 …というわけで、ボイラー内にモーターを納めなければなりません。いろいろ悩んで、もう1枚アイドラを入れた角パイプを縦にかませることにしました。さっそく工作です。

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 道中こんな失敗もしながらも…

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 何とか形になりました。アイドラのシャフトは仮のものです。何だかキット組立中みたいな感じになってきたぞ(^^)

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 その後、床板側のギヤとのクリアランスを調整しつつ、ギヤボックスを取り付けました。現状ではスポッとはまってるだけです。こういうのもつりかけ式というのかな?
 モーターに通電する限りでは車輪はすぅーっと回ってくれるので、台車からの集電の確保が次の課題となりそうです。

◆Appendix...
 そろそろ2軸シェイの工作記もまとめておきたいところです。ライト点灯化どうしようとか砂箱追加したいなぁとか考え出すとなかなか進まないのです。しかし、言い訳ばかりでも仕方がないので、ある程度のところでひと区切りとしたいところです。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
 お邪魔します。この手の動力は参考になる記事やサイトも多いのですが
最終的に自分で作って見ないと分からないことも多いですから(キットは別にして)ノウハウよりモチベーションの維持が大切かと。ウチはノリでやる事が大きいのですが(笑)。
「次はドコーへ行こうかな?」京都かな?
広島K
2016/05/22 21:04
広島Kさま

お返事差し上げるのが遅くなりすみません。
そうですね。なかなか目論見どおり…とはいかず、試行錯誤の連続ですが、その過程が楽しくて日々工作を進めています。この下回りもようやく自走するところまでこぎつけました。
今年もレールエキスポが近づいてきましたね。新たな作品楽しみにしております。
naribow
2016/05/26 01:52

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